日本アグフア・ゲバルト株式会社(代表取締役社長松石浩行)では,来る9月18日(木)より20日(土)までサンシャインシティコンベンションセンターTOKYO にて開催されるPRIMEDEX TOKYO 2008 に,ブース(文化会館4 階・展示ホールB,ブースNo. B-16)を出展します。
PRIMEDEX TOKYO 2008 のアグフアブースでは恒例の「Stay Ahead. With Agfa. アグフアと共に一歩先に」をテーマとして,アグフアと共に一歩先に進んで頂くためのソリューションをご紹介します。アグフアブースではdrupa2008 でも一つの大きなテーマとして掲げられていましたインクジェット技術に関して,ニス出力対応のワイドフォーマットUV インクジェットプリンタ 「:Anapurna Mv(アナプルナMv)」を国内初出展します。さらに同じくdrupa で発表となった次世代ケミカルレスCTP プレート「:Azura TS(アズーラTS)」の展示を行ないます。そして6 月に発売を開始した'工程管理からプリプレス,カラーマネージメント全てを統合するワークフローソリューション'である「:APOGEE Suite(アポジー・スイート)」を出展します。
勿論,環境に優しい「現像液を使用しないケミカルレスCTP」として国内で100 社以上の方に導入・大好評を頂いているプレート「:Azura(アズーラ)」を実演にてご紹介します。常に業界のトレンドを牽引し,先端技術の製品をグローバルにご提供するアグフアのソリューションの実力を是非アグフアブースにてご体感ください。
<出展概要>
1. インクジェット ゾーン
:Anapurna Mv(アナプルナMv)・・ワイドフォーマットUV インクジェットプリンタ
:Anapurna Mv は最大出力幅160cm,14 ピコリットルのプリンタヘッドとアグフアが開発した6 色の専用UV インクの組み合わせにより,屋内外のポスター・ディスプレイなど幅広いアプリケーションに手頃なコストで対応します。
:Anapurna Mv は720×1,440dpi という高い画像品質にニス引き機能が追加されたモデルです。ニスによる表面加工によって,出力物の意匠性を高める事ができます。揮発性有機化合物(VOC)を含まない環境に優しいインクは美しいドット形状を実現し,:Anapurna の性能を最大限に引き出します。速乾性・耐キズ性に優れているため金属,透明アクリル,ガラス等への出力が可能となり,特殊印刷による新たなビジネスチャンスを生み出します。さらにボード,ロールどちらのメディア出力にも対応するハイブリット仕様により,ロール紙から厚みのある建装材など多種多様なアプリケーション用途に柔軟に対応します。ブースでは複数のメディアへの出力デモを予定しています。是非:AnapurnaMv の実力をご確認下さい。
2. ケミカルレスCTP ゾーン
:Azura TS,:Azura(アズーラTS,アズーラ)・・ケミカルレスサーマルCTP プレート
世界で最も成功している「現像液を使用しない」ケミカルレスCTP プレート:Azura とその新バージョン:Azura TSを紹介します。:Azura は現像液を使用しないだけでなく,印刷機上での処理も全く必要としません。プレート露光後の自動ガム洗浄により抜群の検版姓を持っています。現像液を使用しないことで「環境保護」を実践しているプレートとして「環境保護印刷推進協議会(E3PA)」のE3PA ゴールドステータスの対応製品です。
ブースでは:Azura プレートをクリーニングユニットで洗浄する実演デモを行います。検版性に優れた:Azuraの品質を実際にご確認いただけます。
:Azura TS はdrupa2008 で発表された新製品で現行の:Azura と比較して感度アップにより,最大で約50%の生産性向上を実現しています。:Azura TS は:Azura の利点をステップアップし,更に検版性を高めながら,ケミカルレスの弱点と言われていた生産性の向上をも実現しました。耐刷力は現行の:Azura 同様10 万枚(印刷条件に依存)です。:Azura TS の発売は来春を予定しています。
3. ワークフローゾーン
:APOGEE Suite (アポジースイート)・・グラフィック業界の生産工程をより高いレベルに引き上げる統合的ワークフローソリューションコンセプト
:APOGEE Suite は:APOGEE Publish ( アポジー パブリッシュ) ,:APOGEE Portal ( アポジー ポータル):APOGEE Prepress(アポジー プリプレス),:APOGEE Color(アポジーカラー )の4 カテゴリから構成される包括的な新世代ワークフローで,印刷物を製作するフローの上流から下流までを円滑に進行するために不可欠な様々なソフトウエアから構成されています。画像やテキストレベルの素材ファイル資産管理,デジタル資産とリンクした共同ページ編集作業,ウェブ入稿/校正,自動製版/自動刷版,モニタプルーフ/ハードプルーフ,高精細スクリーニング,インクセーブなどの一連の作業をシームレスに実行できる効率的なワークフローを実現します。アグフアブースでは4 つのカテゴリそれぞれの性能及び各製品がどう連携し効率的なフローを構成しているかわかり易くご紹介します。
:APOGEE Publish (アポジー パブリッシュ)
柔軟なデジタル資産管理,ウェブ対応共同ページ制作,高度なデザインへのソリューション:APOGEE Portal (アポジー ポータル)ウェブ経由での入稿/校正,自動製版/進捗管理へのソリューション
:APOGEE Prepress (アポジー プリプレス)
JDF 対応,最新APPE 搭載プリプレスワークフローソリューション
:APOGEE Color (アポジー カラー)
ソフト/ハードプルーフとカラーマネージメント,印刷における品質向上ソリューション
:Sublima (スブリマ)・・誰でも刷れる高精細XM スクリーニング
AM スクリーニングとFM スクリーニングの技術を新たな次元で融合し,従来のAM スクリーニングと同様の刷り易さのままで210 線から最高340 線の高精細出力を実現し,CTP システムに更なる付加価値をもたらします。
4. プレゼンテーションゾーン
「:Anapurna ワイドフォーマットUV インクジェットシステム」
:Anapurna Mv を中心にアグフアのワイドフォーマットUV インクジェットシステム:Anapurna ファミリーの優位性と特徴,幅広いラインアップをプレゼンテーションにてご紹介します。
「ケミカルレスCTP プレート:Azura」
環境対応CTP として世界No.1 の実績を持つ:Azura の優位性をご紹介します。