三菱製紙/drupa2008出展内容

三菱製紙株式会社(本社:東京都千代田区丸の内3-4-2 代表取締役社長:佐藤 健)は,来る5月29日(木)〜6月11日(木),ドイツのメッセ デュッセルドルフ(Messe D?sseldorf)で開催されるdrupa2008に出展し,環境に対応した製品や効率的なワークフロー等を展示・実演します。

<主な出展内容>
〇−Drupa新発表

〇Thermal Digiplate(サーマルディジプレート) <仮称>
フレキシブルCTPで実績のあるシルバーディジプレート(SDP)印刷適性技術をベースに情報用紙分野で定評のある感熱紙の画像形成技術や層構成技術を融合させることで,機上現像が要らないパーフェクトプロセスレスを実現した,フレキシブル刷版です。ドライな描画工程のみで高コントラストな画像を形成,優れた検版性を持ちながら忠実に印刷再現を行います。
独自に開発した専用製版機はユニークなサーマルヘッドシステムを採用,インクリボン不要でラインヘッドながら1200dpi出力の高解像度とクラス最高速を実現,しかもA3〜菊四裁判サイズに対応したモノクロ印刷に最適なエントリーCTPシステムです。現像処理液を一切使用しないため,クリーンでイージーメンテナンスを実現しました。
※IGAS2007にて参考出品したThermal Digiplate システムは今秋発売を予定しています。

〇DPX4 Eco(日本名:FREDIA Eco<仮称>)システム
省スペース・高生産性でご好評頂いております菊半裁ワイド判フレキシブルCTP「FREDIA」が,塗布現像方式の省液プロセッサーを搭載し,新たに「FREDIA Eco」としてラインナップに加わります。現像液の消費量・廃液量が従来比で60%程度節減することができます。
低エネルギーで刷版作成するために電気代も少なく,廃液も一般管理産業廃棄物として処理でき,環境にとても優しいシステムです。
※IGAS2007にて参考出品したDPX4 Eco(日本名:FREDIA Eco<仮称>)システムは今秋発売を予定しております。

〇Polymer Digiplate(ポリマーディジプレート) <技術発表:仮称>
フレキシブルCTPで実績あるシルバーディジプレート(SDP)の印刷適性技術と,新聞用CTP刷版で実績のあるポリマーディジプレートニュース(PD-News)の印刷適性技術を融合させることで,ケミカルスレスを実現した,待望のフレキシブル刷版です。

●SDP Smart Tools 
印刷ジョブの多様化に伴い,マルチデバイス対応の「SDP-RIP」を強力にサポートするツールとして,出力工程や出力方法等が自由に設定できるワークフロー管理ソフトです。
オプション機能として,(1)中間ファイルとしてCTP出力に適したPDFを作成する機能,(2)PDFファイルの内容を検証する機能,(3)最終出力データを詳細にチェックできる機能を追加し,ワークフローの確実性・自動化能力をさらに高めることができます。

●インクジェットプルーフ
インクジェットメディアでは,プルーフ用途に焦点をあて,製品を紹介します。プルーフ用紙としての機能は,印刷用紙の色合い・質感を持ち,クライアントも出来上がりをリアルにイメージし易いプルーフ用紙です。広い色域と高精細な文字再現性があり,顔料・染料インク共用で,用途に合わせて使用できます。

●SDP-Eco1630VR 菊四裁フレキシブルCTP
省スペース・小ロット対応・エコロジープロセサー内蔵でご好評のCTP「SDP-Eco1630」シリーズは,1998年に発売し,菊四裁判の小ロット対応CTPとして既に世界各国で多数の導入実績があります。EU(欧州連合)が施行した有害物質規制であるRoHS指令(特定有害物資使用制限指令)にいち早く準拠し,省液化プロセサーと併せ,さらに環境に優しいCTPです。

●DPX2 菊四裁フレキシブルCTP
SDP-1810シリーズにFREDIAの技術を取り入れた,高精細出力と省スペース設計の菊四裁ワイド判SDPフレキシブルCTPです。小ロット多品種で,菊四裁カラー印刷にベストマッチングするCTPです。


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