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マン・ローランド/drupaで数多くの新提案を行います
drupaにおけるマン・ローランドのトップニュースは,生産性とエネルギー効率の向上に関するものです。さらにまた世界第2位の印刷機メーカーとして,印刷製品の価値の向上ということも重要な課題と受け止めています。
マン・ローランドCEOのゲルト・フィンクバイナーは,「弊社はそれぞれのセグメントに適切な展示を選択して,世界第1位のオフセット輪転機メーカー,世界第2位のオフセット枚葉機メーカーの地位を強化していきます。また弊社の広範に渡るシステムとサービス業務そして長年にわたる「お客様第一」 の取り組みについても,今回のdrupaにおいて強調させていただきたいと考えています。
弊社のこの展示会への参加そのものが,マン・グループからの独立以降の弊社の新しい姿を体現したものとなることでしょう。」,と発言して報道陣の注意を引きつけました。これに加えてマーケティング部長のトーマス・ハウザーは,「弊社にとってdrupaへの参加は,活気あふれる出会いの場,印刷産業のビジネスの場,専門家による議論の中心,様々なアイデアの交換の場となることでしょう。そしてもちろん,弊社のブースがお客様が主役を演じられる印刷業界の魅力あふれるコミュニケーションの中心となるであろうことも申し添えさせていただきます。」,と挨拶いたしました。
枚葉機事業部の新製品 枚葉機のハイライトとなるのが,反転装置を備えたローランド900 XXL (7B,7Bプラスおよび8サイズ)です。この新型反転機は,新たなビジネスチャンスを開拓しようとされている印刷会社の皆様に素晴らしい可能性を提供します。1回の通しで両面を印刷することによりジョブ所要時間は大幅に短縮され生産プロセスも単純化されて,印刷会社の皆様の利益増進に寄与することでしょう。生産効率の向上によるプラスポイント印刷単価の低減と迅速なジョブ処理は,生産効率を大幅に高めます。これは,0Bプラス,3Bプラスおよび7Bプラスのどの「プラス」サイズ製品群にも該当することです。標準化ツールのProcessPilot(プロセスパイロット)は達成された生産規準の維持に効果的で,システムBrunnerによる評価機能を追加すればISO12647規格のサポートにも適したものとなります。
InlineColor Pilot(インラインカラーパイロット)は印刷機内における色差計測のために開発されたもので,損紙と準備時間を低減します。計測と制御は,用紙を抜き取ることなく行うことができます。他社製品にはないセールスポイントとして挙げられるのがokBalance(オーケーバランス)です。グレーバランス制御により,ロット全体に渡って印刷品質をより安定したものに維持します。追加のプロセス診断により,損紙も削減されます。製品価値に関するプラスポイントローランドInlineFoiler Prindor(インラインフォイラー プリンドア)は,それまでホットフィルム方式でなければ不可能と思われていた品質をコールドフィルム方式により達成するもので,しかもホットフィルムシステムに由来する欠点は克服されています。16カ国における約50台の中型機への取付け実績が,この装置がいかに優れたものであるかの証しです。
今回のdrupaからは,ローランド インラインフォイラープリンドアはローランド500シリーズにも提供される予定です。輪転機事業部の新製品 世界初の80ページ仕様リソマンを発表してから日が浅いにもかかわらず,マン・ローランドはウェブ幅2860mmの96ページ仕様リソマンのコンセプトを発表することになります。生産効率の向上によるプラスポイントマン・ローランドの新聞輪転機は,完全に自動化された新聞生産への道を提示します。
その一例が,KUKA Roboter GmbH(クーカ ロボター社)と共同開発された全自動版交換システムAPLです。リソマンシリーズもまた,APLを装備しての展示となります。商業用オフセット輪転機に新たに導入されるのが,DynaChange(ダイナチェンジ)とHYCON(ハイコン)です。
マン・ローランドは優れたメカトロニクスシステムに基づくハイコンにより,リール交換時およびジョブ替え時の損紙を大幅に削減します。ダイナチェンジは最高印刷速度での生産中にウエブを停止せずに版交換を可能にし,準備時間を著しく短縮します。製品価値に関するプラスポイント新聞輪転機用のUVタワーは,新たなビジネの獲得,新聞品質の向上そして既存設備への後付けの機会を提供します。PRINTVALUEの新製品PRINTVALUE(プリントバリュー)は4つのブランドで構成され,印刷機関連の製品とサービス提供業務を包括的にカバーします。個々の部分の連携と組み合わせに成功しなければ,印刷プロセスのような複雑なシステム全体のパフォーマンスを向上させることはできないのです。Printservices(プリントサービセス): マン・ローランドは,ProServ(プロサーブ)によりお客様の印刷機が常に使用可能な状態であることを確実なものとしてきましたが,そのプログラムが拡張されました。
マン・ローランドのサービス契約は,お客様に新しい次元のサービスを提供するものです。長期に渡る安全性と確実性,というのがそのモットーです。特にTelePresence(テレプレゼンス)によるサービス提供範囲が,新しいメインテナンスマネージャーモジュールの採用などにより拡張されました。
Printcom(プリントコム): マン・ローランドは,一貫性のあるそして長年に渡る定評のあるプロセスにより印刷関連の消耗品市場において主導的な供給業者となっています。このおかげで弊社は,一貫した信頼性を獲得しています。プリントコムは,お客様の印刷機のパフォーマンス,生産性そして対総コスト効果の観点からの理想的使用を可能にする製品とサービスを提供します。
Printnet(プリントネット):プリントネットの新しいコンポーネントである印刷機運転データのオンライン記録機能は,枚葉機および輪転機における個々の印刷ジョブの事後分析において利益への貢献ポイントと改善すべきポイントを明らかにし,より経済的な生産の実現をサポートします。枚葉機には,印刷ジョブの処理順序を最適化するために直接印刷機にインストールするジョブ処理ソフトウェアが新たに提供されることになります。輪転機には,新たに生産システムのどの位置からも容易に生産を監視できるprintnet monitor(プリントネット モニター)が提供されます。
Printadvice(プリントアドバイス): マン・ローランドは新しいブランドであるプリントアドバイスにより,他のプリントバリュー製品群との一貫した適合性を考慮したコンサルティングサービスを提供します。このサービスは,省エネルギー型の建築プラン,効果的なロジスティクスプロセスあるいは排熱の再利用,さらには人事あるいはROI(投資収益率)計画に関するマネージメントプロセス変更に対するコンサルティングの提供をカバーします。
※ オリジナルの画像データが必要な場合は,下記のマン・ローランド本社のホームページをご利用下さい。
http://www.man-roland.de/en/p0230/p0300/p0310/p0005/pru080015/index.jsp
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