富士フイルムグラフィックシステムズ/drupa 2008 出展概要

富士フイルム株式会社(社長:古森重驪)は,来る2008 年5 月29 日から6 月11 日までの14 日間にわたり,ドイツのデュッセルドルフにて開催される,印刷業界で世界最大規模の印刷機材展示会「drupa2008」に出展いたします。

富士フイルムは,グラフィックシステム事業を重点事業の一つとして位置付け,積極的に研究開発・製造設備への投資,M&A を行っています。拡大するCTP 版の需要においては,日・米・欧・中の四極生産体制を確立し,高品質な製品を円滑に供給するサービス体制をグローバルに構築しています。また,近年拡大が見込まれるデジタルプリンティング市場に対しては,産業用インクジェット用UV インクでトップシェアをもつ英国Sericol Group Limited(セリコール社)・産業用インクジェット用プリンターヘッドのトップメーカーである米国Dimatix(ダイマティックス社)の買収,新たに設立したアドバンスドマーキング研究所での最先端インクジェット技術の研究開発に加え,米国Xerox Corporation との連携をさらに強化することで事業領域の拡大を図っています。

今回の「drupa2008」では,「DIGITAL POWER AT YOUR CONTROL」というスローガンを掲げ,これまでのオフセット印刷技術と,新たなデジタルプリンティング技術の融合を実現するソリューションを4 つのブースにてご紹介いたします。各ブースでは,それぞれのお客様が実際の業務で直面する課題に対し,実践的なソリューションをご提供するとともに,デジタル環境へビジネスをシフトさせるためのソリューションやサポートのご提案を予定しております。

またXerox と隣接した位置にブースを構え,協業によるソリューションを具体的に提案します。富士フイルムが印刷・製版材料のリーディングカンパニーとして長年培ってきた高い技術や豊富なノウハウと,Xerox がデジタルプリンティングのリーディングカンパニーとして培ってきた高い技術や豊富な製品群との融合を図り,お客様のビジネス拡大に直結する具体的なソリューションをご提案いたします。

 

展示ゾーンの内容は下記の通り
● ワイドフォーマットインクジェットソリューションゾーン
新しいインクジェット技術の発表と富士フイルムセリコール製インクを搭載したワイドフォーマットインクジェットプレスの豊富なラインナップを展示します。
● ワークフロー/CMS ゾーン
JDF を生かしたワークフローコントロール,富士フイルム独自のCMS テクノロジーに基づいた実践的なカラーマネジメント,出力手段に左右されない制作工程での高いフレキシビリティおよびCTP 機器・デジタルプリンティングと多様化する出力方法に対しワンソースマルチアウトプットを可能とする「ハイブリッドワークフローシステム」を展示します。
● デジタルプリンティングゾーン
富士フイルムとXerox の強力なパートナーシップにより,富士フイルムの持つカラー画像処理技術とプリプレスで培ったワークフロー技術・ノウハウ,Xerox のデジタルプリンティングシステムを融合した新しいソリューションを展示します。
● オフセットプリンティングゾーン
環境対応を重視したCTP ソリューションを提案。これまでのプロセスレスサーマルプレート・ケミカルフリーバイオレットプレートを更に進化させ,新たなCTP プレートのラインナップを紹介します。また,環境負荷の低いプレスルーム薬品群も同時に展示します。

 

インターネットホームページアドレス: http://ffgs.fujifilm.co.jp
http://www.fujifilmdrupa2008.com/


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