IGAS2007は,来る9月21日(金)〜27日(木)の7日間,東京・有明の東京国際展示場(東京ピックサイト)にて開催されます。
三菱重工では,実生産性の向上や印刷品質を追究することで,お客様のビジネスに確かな成果を生む新製品や世界で初めて実用化した新技術をご紹介いたします。
IGAS2007三菱重工ブースの概要
(1)場所及びスペース
Booth No. :東1ホール E-103
Boothの広さ :170小間(1552.5m2)
(2)出展内容
1,枚葉機ゾーン1
New DAIYAの後継機である新型機「DIAMONDシリーズ」の第1弾として菊全判片面4色機「DIAMOND304」2台を展示,印刷実演を交えたプレゼンテーションを行う。
DIAMOND304は,印刷工場における印刷機械の停止時間を最短化することで,実生産性の向上を図ることをテーマに開発したが,同時に使い易さ,安全性などオペレーションの環境改善を図るため,外観や操作パネルのデザインを一新した。
新装置としては,全色同時全自動版交換装置の他,DIAMOND Color Navigatorなども搭載している。
2,枚葉機ゾーン2
Perfecting World(バーフェクティング・ワールド)
短納期やコスト低減など生産性向上を実現するワンパス両面枚葉印刷機。
IGAS2007では,当社がラインナップしている機構の異なる3タイプの両面機のうち,三菱重工独自の機構として,好評の菊全判表4色・裏4色刷のタンデムバーフェクターNew DAIYA308TPにUV乾燥装置を搭載して出展する。
印刷実演は,ジョブチェンジを交えたUV印刷の実演で,即乾印刷の効果を実証する。また,新技術としては,全色同時版交換装置と全自動刷版交換装置の組合せで,1色分の版交換時間で全色の版交換作業を行ったり,絵柄計測の品質管理装置MCCS-Xによる両面刷印刷物の色合せ作業なども実演する。
3,Web World(ウエブ・ワールド)
出展機は,既に定着した技術であるシャフトレス駆動のB縦半裁判商業用オフセット輪転機,LITHOPIA BT2-800SSSであるが,本機に,新開発の商業オフ輪用のカラーバッチレス・インライン品質制御装置,MAX DIAMOND EYEを搭載する。
プレゼンテーションでは,シャフトレス機の立ち上がりの早さや'小回りの利いた'SSS機の特長をご覧頂くとともに,MAX DIAMOND EYEによる色調制御の状態をご覧戴く予定である。
4,その他
三菱重工の製造する印刷機械以外の商品として,印刷会社へご提供できるフォークリフトや空調装置の他,環境対策技術として注目されている太陽光発電システムやコージェネレーション装置などの展示も行う。
また,印刷会社への提案として,世界各国で実施されている高付加価値印刷のサンプル展示も計画している。